■私がココマットを買った理由
南極からグリーンランドまで
飛び回り、取材をする
カメラマンのホテル経験です。
はじめまして。
私は一年のうち3ヶ月は海外取材しているカメラマンです。自然と、都市建築を撮りに飛び回っています。2018年に偶然、取材先でココマットのマットレスに出会い、その眠りの質の高さに驚き、日本で販売開始すると知って、すぐに購入しました。
海外の取材撮影は、ハードです。スーツケースは30キロを越えますし、15キロ程度の機材を肩に担いで一日歩く事も多々あります。取材期間はそんな移動と撮影の繰り返しです。
そんな職業病的に持っていた超肩こりが激変するレベルでした。
名前も名乗らないと怪しいので、自己紹介します。
斎藤広告企画室の代表、斎藤正洋です。ご興味があればこちらをご覧ください。
■はじめてココマットの実物を見る
アテネ郊外のココマット直営のホテルに泊まりました
2年前に、エーゲ海の撮影でアテネに行った際、近郊のキフィシアでココマットのホテル・ナフシカに泊まりました。WEBで木工家具や住宅のショールームのような美しいロビーの写真に惚れ込んで選びました。
前日はイタリアのナポリを機材を抱えて走り回り、早朝の飛行機でアテネ空港に飛んでいきました。

COCO-MAT Hotel NAFSIKAの客室です
■世界最高品質のマットレスを初めて知る
本当に雲に浮かぶような
ベッドなんてあるはずがない
と思っていました。
部屋の中央に構えるキングサイズのベッドぶ厚い4段重ねのベッド。それがココマットの第一印象でした。高さが60センチはあり、普段使っているベッドの3倍は厚く、登るような気分でした。
少し身体を休めようとベッドに横たわったその瞬間…
体験したことのないフワッという心地よい感触があり、そのまま動きたくない気分が全身を包みます。わずか3分ほどで、眠りに引き込まれたと思います。
目覚めたのは、iPhoneのアラームが鳴った1時間後。
今でも、その眠りに落ちた感覚は覚えています。まさに雲の上に浮かんでいるような感じでした。
でも今自宅がそうなっています。
■世界中で何百泊も寝てますが…
超高級ホテルからドミトリーのベッドまで知っています。
仕事柄、超高級ホテルから知らない人と相部屋になるドミトリーまで泊まります。
世界中で何百泊もした経験で、豪華な客室にも、ふかふかのベッドにも慣れています。でも、それだけの経験を持ってしても、この日のココマットの眠りは明らかに次元の違うものでした。
そして翌朝、久しぶりに爽やかという言葉そのままに目が醒めました。まず感じたのは、普段よりも元気に身体が起こせることでした。

COCO-MAT HOTEL NAFSIKAのロビーラウンジです
■疲れが取れると、頭がよくなる♪
ココマットで寝て得られたもの。
もっとも嬉しかったのは、仕事に対する集中力が増したことです。
蓄積する疲れがなければ思考力や集中力が増すのは当たり前の事です。
もう一つ大きな変化は、部屋の使い方です。
これまで寝室は、単に眠る部屋だったのですが、ココマットにしてからはセカンドリビングになりました。音楽を聴いたり、読書をする空間になりました。全く考慮していなかったことですが、快適なマットレスは眠るだけでなく、カウチソファーのように使い、くつろぐセカンドリビングになっています。
COCO-MAT有明ガーデン店
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